エメットジュエリーについて -株式会社ヤマト

 エメットジュエリーを運営する株式会社ヤマトは、東京都北区にある1968年設立の会社です。インターネット小売り部門として、エメットジュエリーがスタートしたのは2010年。

 ちなみに、エメットとはヘブライ語で、その言葉の意味「真実、本当」です。真実、本当のジュエリーショップにしたいという願いからつけられています。店長の加藤さんは、ダイヤモンドや原石が大量に集まる国「イスラエル」で、ダイヤモンドの勉強や買い付けをしていたそうです。

 商品の95%は、自社企画製品。商標登録しているメーカー刻印が、製造したものに付いています。原産国であるインド・ベルギー・イスラエルなどのダイヤモンド輸出業者から、エメットジュエリーが仕入れて販売しています。他店のように製造メーカー、卸業者を通しておりませんので、中間マージンが発生しない分だけ安く提供できています。

 ダイヤモンドの鑑定機関は「中央宝石研究所」になります。国内最大にしてもっとも厳しくジャッジする鑑定機関に、ダイヤモンドの等級分けを依頼してます。ショップによっては無名の鑑定機関で甘いジャッジの鑑定書を発行させたり、鑑定書ではなく自社で品質保証書を発行するケースがあります。

 取り扱い商品は、リング、ペンダント、ブレスレット、ピアス、地金リング、メンズリング、招福 縁起ジュエリー、FAINT BROWN カラー ダイヤモンド、ファンシーカット(変形)ダイヤモンド シリーズ、カラージュエリー シリーズなど。

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高額ダイヤモンドは鑑定書があってこそ

 高額ダイヤモンドを購入する際に大切なのは、ダイヤモンドの鑑定書(ダイヤモンド グレーディングレポート)が付くかどうかです。ダイヤモンドは4Cと呼ばれる品質評価統一基準と、その評価から導き出される価格が、ほぼ等しいことが世界的に認知されています。

 逆に言えば、鑑定書がないダイヤモンドは“価値を証明するものがない代物”だと言えます。高い金額を支払ったとしても、それに見合う値打ちがあるかどうかわからないまま、所有することになります。

 また、どこが出した鑑定書なのかも大事です。鑑定してくれるところは多々ありますが、宝石鑑別団体協議会[AGL]に加盟していない鑑別業者のほとんどは、最新の宝石処理について鑑別できる機器やノウハウを有していないからです。

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エメットジュエリーの評判 - レビュー・口コミ -

 ネットショップは信頼が命です。悪い評判や口コミが広がってしまうと、大きな損失に繋がってしまいます。そういった状況の中で、長い間 運営をされていること自体が、その信頼性の証ともいえます。

 インターネット上で「エメットジュエリー」という言葉と一緒に検索されているのは、店舗、偽物、評判、楽天、リング、口コミ、北区、ヤフー、です。

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「エメットジュエリー」の特定法取引に基づいた情報